横浜副都心ALBATZ FCは25日、フクダ電子スクエアで行われたJFA東京都サッカーリーグDvision4のラウンド13で、横浜副都心ALBATZ FC VS インター三田FCの試合が行われ、4-0で勝利したと発表した。
前半0-0
後半4-0(池田森選手1点、追林洸太選手1点、長田力選手1点、村居広選手1点)
全権監督/馬場慎一郎氏のコメント
前半は、引かれてしまった相手に対し、崩すことができませんでした。コンビネーションがまだまだ足りない。連携はすぐに熟成できるものでもなく、最後のところまで崩すには、もう1つ2つのアイデアと我慢が必要だと思う。後半は少し戦術を変えました。選手もそれをしっかり意識してプレーくれたので、なんとか結果を残すことができました。 まだまだ、これから連携面を高めて良いニュースをお届けできるように頑張っていきたいと思います。応援よろしくお願いします。
次回の試合開催は未定
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