実業を持つサッカークラブを構想して、今年で10年経過しました。
準備にかけている時間は相当なものです。
私の頭の中ではつながる話も、
世間一般の常識の中では、全く理解されないこともしばしば。
それでも信じて続けてきた10年でした。
テストチームの立ち上げからは早5年。
昨年はいよいよ正式にリーグ挑戦に挑みましたが、全試合消化すらできませんでした。
一方で、ビジネスも同時に、ゼロイチをやっています。
インドネシア連携も進み、ビジネスの種は徐々に根付いてきている実感があります。
すべてのタイミングを合わせながら、地道にやってきた10年。
確かにこれは、定年後から始めたのでは、絶対に無理だった。
今になって、つくづくそう思うことができます。
2025年は、結果を出さなければいけない。
そういう年がスタートしました。
皆さま、引き続き気にかけて頂けましたら幸いです。
よろしくお願い申し上げます。
学術都市エディンバラ。アルバッツの語源である（アルバ＝夜明け、日の出）とともに。
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